日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー
日本一辛い唐辛子を使った、スッと引く切れの良い辛さが特徴のビーフカレー。
唐辛子は国内産にこだわり、毎年国内の農家で栽培したものを使用し、化学調味料を使用しておりません。温めてすぐ食べられる、レトルトタイプのカレーです。
京都祇園の老舗味幸の黄金一味仕込みのカレー
江戸中期の本草学の学者、平賀源内が当時の唐辛子の種類を記載している書物の中で、指上(さしあげ)と命名しているのがこの日本一辛い現代名、黄金(おうごん)唐辛子です。
この黄金唐辛子は国内産の唐辛子の中で最も辛いとされる鷹の爪の10倍の辛味成分 (日本食品分析センター調べ)を持っています。
黄金唐辛子はただ辛いというだけではなく 、辛さ、香り、風味、どれを取っても国内最高峰の一味です。是非、一度、ご賞味ください。
国内産にこだわり、日本国内で栽培
日本一辛い黄金唐辛子は、全国の契約農家様と共に大切に育てています。
辛味度や甘味度・特徴を徹底的に調べ、作り上げられた『日本一辛い黄金一味』は商標登録を取得されている商品です。
お召し上がり方
湯煎で温める場合
袋(レトルトパウチ)を熱湯に入れ5~7分間温めて、熱い間にお召し上がりください。
電子レンジで温める場合
袋(レトルトパウチ)の中身を深めのレンジ対応の耐熱容器に移し替えてラップをかけ、500Wの場合、約2分間温めてお召し上がりください。
(加熱時間は、機種・ワット数により異なりますので、電子レンジの説明書などを参考に加減してください。)
名称 |
カレー |
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原材料名 |
玉ねぎ(国産)、牛肉、チキンエキス、植物油脂(菜種)、小麦粉、チャツネ、でん粉、トマトケチャップ、醤油、おろしにんにく、カレー粉、砂糖、クミン、おろししょうが、バター、コリアンダー、ガラムマサラ、唐辛子、食塩、酵母エキス、(一部に小麦・乳成分・牛肉・鶏肉・りんご・大豆を含む) |
殺菌方法 |
気密性容器に密封し加圧加熱殺菌 |
内容量 |
200g(1人前) |
栄養成分表示 |
1袋(200g)あたり エネルギー244kcal /たんぱく質10.6g /脂質14.3g /炭水化物18.2g /食塩相当量2.3g |
販売者 |
株式会社祇園味幸 |
※本品製造工場では卵・えび・かに・落花生を含む製品を生産しております。
※本品はレトルトパウチ食品です。
加工食品ジャーナリスト
中戸川 貢さん のオススメPOINT!
無添加のレトルトカレーです。このカレーのいいところは、植物油脂に「菜種油」を使用しているところです。よく使われる植物油脂はパーム油ですが、東南アジアの熱帯雨林の保護のため、パーム油を避けている消費者が多いんです。しかしパーム油の多くは「植物油脂」と表示されていますから、避けるのが難しい。このカレーは、植物油脂が菜種油であることを明記してくれているので、パーム油を避けたい消費者にとっては、とてもうれしい配慮ですね。